4種類のARTTAG専用コミュニティ
🔒 ARTTAG 購入者専用 Discord ※参加任意

ARTTAGの購入に成功したTAG SEEKERには、
“発行証明書”とともに、
購入者限定Discordへの招待カードが届く。
証明書に自らの名前を記載し、
本人認証を完了することで、
専用Discordへの参加が許可される。
これは、すなわち——
「このアートは生涯、自分のものである」という意志の証明でもある。

もちろん、証明書に名前を記載せず、
Discordに参加せず、
ただ静かに保有するという選択もできる。
それは「資産としてのアート」を
選ぶという自由な意思だ。

だが、もしあなたがGrailのような等級を手にし、
その"所持者"を名乗ることを選ぶなら——
あなたは、等級別に用意された
特別なチャンネルに参加することができる。
そこに集うのは、同じように「覚悟を持って名を刻んだ者たち」。
Grailを「名乗る」者たちが交わす言葉と情報。
そのコミュニティが、未来にどんな価値を持つかは、
誰にもわからない。
🎨 TAG ARTIST 専用 Discord ※参加任意

TAG ARTISTとして登録された作家には、
それぞれの等級に対応した専用Discordチャンネルが用意される。
自らのレアリティに応じた空間で、
他のARTISTたちと交流し、
情報を得ることができるのは、
このプラットフォームにおける特権のひとつだ。
このDiscordは、ただのチャットツールではない。
作家としての等級が、
初めて“発言力”として可視化される場所。
あなたが“Grail”を名乗るなら、
Grailだけが出入りを許された空間で、
同等級のアーティストたちとだけ語り合うことができる。
等級はステータスであり、参加権でもある。
あなたがどの等級に属するかは、
ARTTAG内での審査・活動履歴によって決定される。
そして、そのステージが上がるごとに、
出会える人・得られる情報も変わっていく。
TAG ARTIST専用Discordとは、
「アーティストとして生きていく」という、
覚悟のある者のための空間だ。
🏠 TAG HOST 専用 Discord ※参加任意

アートの“設置”がTAG GUILDの使命なら、
TAG HOSTはアートを“迎え入れる”者たち。
ギャラリー、店舗、カフェ、ホテル……
さまざまな空間にポスターを展示し、
"所持者に選ばれる者"が現れるのをただ待つ…
TAG HOST専用Discordは、
そうした“迎え入れる場所の守り人”たちの交流拠点だ。
ここでは単なる展示情報だけでなく、
空間における演出、顧客の反応、展示設計の工夫や経営相談に至るまで、
多種多様なノウハウが共有される。
-
TAG(ポスター)をどう設置したか、空間との相性、来客の反応など、実際の展示写真とともに紹介。
展示風景のシェア -
「このTAG(ポスター)の謎を解きに有名なあの人が来た」 「このTAGが空間を変えた」
そんなリアルな体験を通じて、TAG HOST間でアーティストの魅力が再発見されていく。
TAG HOSTレビュー -
「お店の新メニューで悩んでいる」「2店舗目を出したいが経験者の話を聞きたい」など、アートに限らず、一国一城の主同士だからこそ話し合える、そんなコミュニケーションが活発に行われる。
相談部屋 -
ARTTAG目的で来店した顧客の情報共有や、展示から謎が解かれて売れるまでの流れの記録、フィードバック回収ノウハウなども整備。
来場者記録・アンケート共有

✨ TAG HOSTの役割は、
アートに“意味”を与えること。
ただ飾るのではなく、
空間における“文脈”を提供し、
見る者の記憶と記憶に残す。
そしてHOST同士の経験の共有は、
自分自身にとっての最大のヒントにもなる。
あなたの場づくりの知見が、
誰かの創作に火を灯すかもしれない。
このDiscordは、アートと空間をつなぐ
プロフェッショナルのための“共創拠点”だ。
🛡 TAG GUILD メンバー専用 Discord ※参加必須

――仕掛ける者だけが集う、静かな中枢。
ポスターの設置や、アートの拡散を担う
TAG GUILDのメンバーには、
専用のDiscordサーバーが提供されます。
この場所は、ただの情報交換の場ではありません。
「世界に残す仕掛け」をつくる者たちの秘密基地です。
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設置の報告・証拠提出(現場写真・地図情報など)
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コードネームごとの設置履歴・称号管理
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設置対象作品の進捗、告知用テンプレート
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今後の設置方針や新ミッションの共有

そして、暗号の制作・埋め込みの設計もまた、GUILDの重要な任務。
どこに置くかだけではなく、
「どのような物語を、どんな暗号として仕込むか」
までが語られ、
メンバー同士の戦略と美学が静かに交錯していきます。
時には、通りすがりの子どもが偶然にも解くかもしれない。
またある時には、誰かの数年越しの執着が、
答えにたどり着く鍵になるかもしれない。

このサーバーでは、TAG=印の意味を超え、
「記憶」や「行動」を触発する仕掛け=鍵としてのアートが生まれていきます。
各メンバーはコードネームで参加。
そこに“誰がいるか”は、活動を通して少しずつ浮かび上がっていく──
あなたが選び、あなたが託すその一枚が、
世界のどこかで誰かの未来をわずかに変える。
それがTAG GUILDの誇りであり、覚悟です。